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このページはシルバーレインのキャラクター「来栖 薫」とその背後のブログです。
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さてさて気付けばバレンタインデーも過ぎましたね~。
なんでバレンタインデーなんて出来たのか不思議でしょうがありません。
某お菓子メイカーの陰謀としか考えられないですっ!!

では今回は新しい人を紹介しましょう!

続きは続きでw
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さて……皆様お久しぶりですっ!

気付けばもう2月ですねぇ……。

そして、気がつけばこのブログを放置し続けてましたねぇ……。
そりゃ三ヶ月も入らなければパスワードとかも忘れますよ。
ほら、忘れた時に確認用の「秘密の質問」ってあるじゃないですか。
本人しか答えがわからないように設定するアレですね。

○秘密の質問
「流派東方不敗!」

……何を考えてたんでしょう、私は……。
さて、だいぶ更新が遅れました・・・。
いろいろとあり、なかなか更新も過去話も書けずにいましたが
ようやく「元耶」の過去話をアップすることが出来ました。

「元耶」とは薫の父にあたる存在です。
これからしばらくは「元耶」についての過去に触れるお話がしばらく続けようと思います。
今回は見てお分かりになるかと思いますが、小説っぽく書いてみました。

正直見づらいかも・・・。

ですが興味があるかたはぜひよんでください^^

「ったく!今日は晴れっつってたじゃんかよ!」
 一人の青年が森の整地されてない暗い道を悪態をつきながら走っている。彼は短い髪
をダークブラウンに染め黒のつなぎを着て、手には懐中電灯。
 今日は晴れの予報だったはず…。くそっ、運が悪いな。
 そう心の中で呟きながら彼は愛車に向かって走り続けた。彼の名は来栖 元耶、22
歳独身。建築業をしている特に変わったところもない普通の一般人だ。
 今日までは・・・。

 激しい雨が森をざわめかせてる中、雨をしのげる場所を探し元耶は走り続けていた。
 なんなんだよ、この雨は!一向にやむ気配がしねえ。まだ車までは距離があるよな…。
明日風邪ひいたらまた棟梁に半殺しだよ…。
 元耶はこの日、新しく家を建てる場所の下見をするために山奥へと来ていた。そこへ
は車ではいけず、途中から歩いくはめになっていたのだ。その帰り道、突然の雨に襲わ
れていた。
「・・・んっ?やんだ・・・?」
 元耶が不思議がり、上を見上げた。夜空には雲の切れ間から星が見え隠れして、朧げ
ではあるが月明かりが彼を照らし始めていた。その時、元耶に普通の雨ではない光の雨
が降り注いだ。
「うぉっ!また降り出し…た?」
 なんだこの雨?って、雨じゃないよなこれ…。
 この時、元耶に降り注いだ光の雨。それは後に『シルバーレイン』と呼ばれるもの。
そして、この雨にうたれた元耶。彼の中ではこの雨の影響で能力者として覚醒しだして
いた。しかし、そのようなことを彼が知るはずも無かった。

 深い森の中、元耶の乗る車のエンジン音が響き渡っている。
 あの不思議な雨はすぐやみ、雨を吸い込んだ服が気持ち悪く体に張り付く中、車にた
どり着いた。車の中をぬれた服で入るのを躊躇ったが、薄暗い森に服が乾くまで居たく
なかった。
「ったく・・・こんな山奥に家を建てるなんて、相当な物好きだぜ。」
 一時間近く運転してるため元耶は少しイラついていた。しかし、イラつきは突然の後
方から何らかの衝突によって驚きへと変わることとなった。
「ぬおっ!!」
 急な衝突により後輪が滑りコントロールを失った車を驚きながらも冷静に止める。普
段峠を走りこんでいただけはある。だが、確か周りには車は走ってはいなかったはずだ。
動物が飛び出てきてもおかしくはないが、後ろから衝突されることは無いだろう。とに
かく、外に出て確認しなくてはいけない。
 元耶はドアを開け外に出て車の後部分を確認すると、衝突と思われる部分が大きくへ
こんでいた。それは0.5mほどのくぼみだった。
 これは明らかに車の衝突によって出来たものではないはずだ。じゃあ動物?いやそれ
は無いはずだ。それじゃあ何が…? 
『フフフ・・・・』
 元耶が後方を確認しようと振り向こうとした時、背後から幼い女の子の声が響き渡った。
 「なんだありゃあ・・・・」
 声に驚き後ろを振り向くと、道路の中央に1mほどの塊があった。まだあたりが暗く何な
のか分からない。だが、この世のものではない、そう頭が訴えていた。徐々にその塊が近
づいて、月明かりが照らしだした。その塊は小学生ぐらいの女の子だった。だが、普通で
はなかった。手足に何重にも巻かれた鎖が地面へと繋がっていた。不意にその少女が前に
手を突き出した。
 元耶は無意識に横に飛んでいた。その直後空気が裂けるような音がし、元耶が先ほどま
で立っていた場所の地面が弾けとんだ。
 何が起こっている?あの少女はなんなのだ?俺は襲われているのか?頭の中をいろんな
疑問が駆け巡る中、少女は次々と攻撃をしてくる。少女の手のむきを見て必死に攻撃をよ
ける。

 最初は遊ぶように攻撃を仕掛けてきた少女も、元耶がよけ続けるのを見て攻撃を激しく
してきた。遊ぶのにも飽きたのだろう。その直後、少女が放った一撃が元耶の右足にあた
ってしまった。
 「ぐぁっ・・・!」
 鈍い音と共に右足の服がはじけ飛ぶ。元耶はバランスを崩しその場に倒れこんでしまっ
た。
 右足の感覚が無い・・・。骨が折れてるのか。何とか立とうとはするが、立てずに座り
込んでしまう。
 元耶が動けなくなったのを見た少女はゆっくりと向かってくる。近づいてきて、ようや
く細かなところが見えてきた。
 小学3年生ぐらいだろうか。どこかの制服らしきものを着て、頭には赤いカチューシャ
を見につけていた。服の幾箇所は破れて、白のシャツには赤い模様。どうやら血のあとのよ
うだ。そして、地面から体が少し浮いている。まるでそこに地面があるかのように一歩、
また一歩、歩いてくる。
 (くそっ・・・、このまま死ぬのか!?)
 少女が手を伸ばせば触れられる距離まで来た。少女はニッコリと微笑みながら手を前に
差し出した。止めを刺す気であろう。
 何も出来ない無力感に歯を食いしばり、まもなくくる痛みを想像し目を強く瞑った。


 いつまでそうしていたのだろう。一向に攻撃がこないのを疑問におもい、恐る恐る方目
を薄っすらと明けてみる。そこには少女の姿はなく、代わりに長身の男が立っていた。
 「大丈夫ですか?」
 男は優しい笑みで紳士的に手を差し伸べながらそう言った。

「薫くんにお土産をかってきましたよ~。」

「おっ、サンキュー♪
なんか英語がいっぱい書かれてるけど…USAチョコレート?」

「そうです!アメ~リカに旅行に行ってきたのです。
いや~、長旅で疲れました…。」

「へぇ、アメリカのどこに行って来たんだ?」

「まずはロサンゼルスのフィッシャーマンズワーフ、ゴールデンゲートブリッジ。
そして、サンフランシスコでWBのツアー、ユニバーサルスタジオハリウッド!
なかなか楽しかったですね。」

「おぉ、いろんなところにいってきたんだな。
後ろにある袋の量が異常だな…。それは?」

「あ、これですか?薫くんだけではなく宵闇館の方にも是非とおもい買ってきました♪」

「う、うん…ありがとう。(さすがにこれだけ食べたら鼻血が出そうだな…)」

「もうコタツの時期なんですねー。」

「さすがに寒くなってきたからな。やっぱ冬はコタツが一番!」

「ですね~。このヌクヌク感がまた堪らないですね。」

「だけど、さすがにチョコレートとは合わないな…。」

「確かに…。なんか鼻がむずむずして…。」

「お、おいっ、血が出てるぞ!」

「あ、あぁ~…(バタン・・・)」

「しっかりしろー!寝るなぁー、寝たら死ぬぞー!!」

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